こんにちは、ここゆこです♪
築22年の中古マンションを購入してリノベーションして暮らしています(→家づくりのことはこちら)
赤ちゃんが生後半年を過ぎて、少しずつ動くようになり、上の子が工作してるところに遠慮なくズイズイとつっこんでいく赤ちゃん。
好奇心旺盛でとってもうれしいんだけど、絶賛工作に大ハマり中の4歳上の子からすると「やめてー!」という感じで怒ったり、
ということで、悩んだ末にベビーサークルを買ってみることに。
今日はわが家が買った木製のベビーサークルとこんな感じで使ってますというのをブログでご紹介します!
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悩んだ末にベビーサークルを買おうと思った理由
ベビーサークルって場所をとるのと使う期間も短いだろうなぁとできるなら、本当は置きなくないベビーアイテムでした。
それでもベビーサークルを買おうと思った理由は、
・赤ちゃんの誤飲が心配だったから
・姉の工作意欲も大切にしたいから
というのが理由で購入することに!
1番の理由は、赤ちゃんが工作アイテムや小さいおもちゃをいつの間にか口にいれてることもあって、いつも気をつけてないと誤飲がこわいなぁと。
あとは4才の上の子が工作にハマってるからそれはそれで自由にリビングでのびのびやらせてあげたいなぁと思ったからです。
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悩んだ末に購入したベビーサークルはこちら
どんなベビーサークルがいいかなぁと調べると、見た目もナチュラルで価格も手頃なのが木製のベビーサークルでした。
160cm四方で大きいものが多いけど、探したら追加パーツでサイズをカスタマイズできるものを発見!
小さすぎず、大きすぎずな長方形にしたかったので
・126cmの正方形(8枚セット扉付き)
・60cmの板2枚
・ジョイントパーツ2セット
を購入しました。RIZKIZというメーカーのものです。
出来上がったベビーサークルのサイズは187cm×126cm。
このサイズのサークルが他で売ってなかったのでカスタマイズできるのがよかった!!
126cmの正方形(8枚セット扉付き)はこちら。
単品で購入したのはこちらのふたつ。
パーツはストレートジョイントを2セット購入。
上の子が自分で出入りできるように扉付きのものを選びました。4歳の子なら自分で出入りできています。
本当はこんな感じの木をはめこんでしっかり閉めるんだけどこれは使ってないです。結構かたい!
内側の下についてる木をスライドさせるタイプの鍵だけ使ってます。
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ベビーサークルを置いた時のリビングの使い方
組み立ては1人でできるくらい簡単!
窓際によせて長方形の形にしています。
サイズは187cm×126cmで、大きすぎず小さすぎず、良い感じ^^
横はイブルのラグ200×240cmを敷いてます。洗濯機で洗いやすくて乾きやすいのがいい。
下にはふかぴたプラスを敷いてズレないようにしてます。
分厚めのふかぴたプラスにしたけどふわふわでプラスを選んでよかった!
本来の使い方とは違うけど大満足
ベビーサークルは赤ちゃんが安全に遊ぶスペースとして使うものだけど、わが家は上の子の部屋みたいにして使っています。
赤ちゃんにじゃまされず、自分のスペースができて集中して折り紙したり工作したり、毎日楽しそう。
工作用に使ってる無垢テーブルはこちらもの。
ベビーサークル買ってから上の子が怒る回数は減りました。笑 いつもは仲は良いけどやっぱり邪魔されるストレスはありますよね。
お姉ちゃんの工作がたのしい気持ちも大切にしたいし、赤ちゃんと安心してすごせるスペースも確保したい。それが叶ったのでベビーサークル買って良かったです!
ベビーサークルはないならないで過ごせるものだとは思うけど、わが家には合ってたなーと思いました(^^)
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