北欧ヴィンテージ家具の魅力「佇まい」がかっこいい カイクリスチャンセンNo42

うちにヴィンテージの椅子が来て、5日。

毎日見惚れてます。

やっぱりかっこいい。

「佇まい」がすてき。

「佇まい」なんて言葉今まで使ったことない。

だけど自然とでてきたくらい、「佇まい」が美しい。

って通っぽいことをいってみたかっただけのヴィンテージ家具初心者です…(..)

カイクリスチャンセンNo42

1960~70年代、デンマークで使われていたものってお店の方が言ってたかな。

チーク材の椅子。

インテリアは大好きだけど、正直

椅子のデザイナーとか、ブランドとかの知識は全くなかったです。

今回、家具を探して初めて知った。

そして、これからはまる予感がする!

こうやって、はまっていくんだなぁ。

デザインも美しいし、

何十年も前から、北欧で使われて、

海を渡って、日本に来て、

とか考えるとさらにヴィンテージの魅力を感じる。

やっぱり受け継がれているものには、

それなりに理由があるんだろうな。

家具を受け継ぐっていいなぁ。

いつか子供にも大切に使った家具を受け継いでほしいな。

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