あけましておめでとうございます、ここゆこです♪
年末年始は田舎でのんびり過ごしたり、親戚がたくさん集まって子供同士もたくさん遊んだりして賑やかに過ごしていました〜。
やっと日常が始まって、さみしいような落ち着けて嬉しいような。
さて、今日は最近読んだ本で新年にぴったりな、1年が楽しみになりそうな素敵な本を見つけたのでブログでご紹介します＾＾
杉浦さやかさんの『おたのしみ歳時記』というイラストいっぱいの見ているだけで癒される本です♩
季節を楽しむ12ヶ月のアイデアが詰まってる本なんですが、本を読んで今年1年やってみたいと思ったことなどもご紹介します。
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杉浦さやかさんの本『おたのしみ歳時記』
杉浦さやかさんのイラストは昔から好きで、本屋に並んでるとつい手にとってしまいます。ほんわかした感じが見ていてとっても癒されます＾＾
今回の『おたのしみ歳時記』は、なんでもない日がちょっととくべつになる季節を楽しむ12ヶ月のアイデアが杉浦さやかさんのイラストと言葉で紹介されている本です。
本といっても、全てのページにイラストがたくさん書かれているからすごく読みやすい。
各月ごとに季節の花やイベント、家族と簡単にできる年中行事のアイデアなどが紹介されているから、「今月はどんな行事があるかな〜」と月初めにこの本を見るとたのしいアイデアがひらめきそう。
忙しい日々の中でついつい忘れがちになる季節のたのしみ。
今年はこの本が思い出させてくれそう！
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2020年にたのしみたい季節の行事リスト
毎日なぜかいろんなことに追われて、全然思い描くような「丁寧な暮らし」はできてないけど少しづつ季節感は取り入れたい！
本を読んでこれやりたいな〜という妄想もたのしい。
『おたのしみ歳時記』を読んで2020年はやってみたい、と思ったこと。
・2月の節分で恵方巻きを作って節分パーティ
・3月にミモザのリースを作りたい（家か講座？）
・春にお花見、ピクニックに行く（お弁当持って）
・家でお店みたいなざる蕎麦を食べる（竹ざると美味しいそば買う）
・年間を通して、季節の花、植物を楽しむ（散歩、飾るetc）
・本で紹介されていた暮らしの映画４作品を観る（『人生フルーツ』『ターシャテューダー静かな水の物語』など）
こうやって書いてみるとこの1年、またそれぞれの季節が楽しみになってきました！やっぱり1番たのしみなのは花やグリーンがきれいに咲く春〜夏。インテリアもその時期が1番植物増えてたのしい。
自分で楽しみを見つけていくってとても大切ですね＾＾
あと去年から始めた新習慣。
・玄関に飾る手ぬぐいで季節感を感じる
も引き続きやっていきたいな。
今回ご紹介した杉浦さやかさんの『おたのしみ歳時記』はこちらです。
季節の暮らしをたのしみたい方はこの本を１冊持っておくと、ふとした時にたのしいアイデアがひらめくと思います♩
みなさんにとっても202年が素敵な１年になりますように＾＾
今まで食べたサラダで1番美味しかったラグリのサラダ。（ハマってます）
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