こんにちは、ここゆこです♪
最近買った食パンをのせるのにちょうどいいサイズの木のお皿。
ただの木のお皿なだけじゃなくて、のみめ彫りという彫り方がしてあって、模様がまた素敵。立体感があります。
のみめ彫りっていうのをブログ書いてて調べて初めて知りましたが、
「のみめ彫り(ノミ目彫り)」のお皿やデザイン好きだな〜と気づきました。
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食パンが最後までパリッと美味しいお皿
陶磁の皿の上で なんとなくパンが、しっとりしてしまうことがありますが、木のパン皿は焼き上がったパンの余分な水分を木が吸い、パリッとした食感を最後まで味わえます。
と商品説明には書かれていて、確かに最後までパリッとする気がします。
私はパリッとするからというよりはこのお皿に食パン置いたらなんだか楽しそう、朝ごはんが楽しくなりそう〜という感じで買ったのでそれだけでも満足(^^)
今回買ったお皿は
ふたば工房 井筒佳幸 さくら パン皿 のみめ (中・φ210mm)
1つ1つが作家さんの手作りなので数も少なく、人気もあるから在庫がないことも多そうですが、定期的に再入荷しているみたい。
お手入れ用に一緒に蜜蝋クリームも買いました。
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作家さんのアイテムが多くて素敵なお店
作家さんが作るお皿ってなんでこんなに雰囲気があって素敵なんだろう。
味がある感じでずっと大切にしたくなる雰囲気がありますよね。
このパン皿は岐阜県のふたば工房の井筒佳幸さんが作られたお皿です。こちらのお皿の他にも一輪挿しなどの作品があってマーケットにも出品されてるそう。
このお皿を買った生活雑貨オンラクルさん、作家さんのアイテムがいろいろあって素敵な雑貨沢山あります^^見ていて楽しいです!
→ふたば工房 井筒佳幸 さくら パン皿
→ふたば工房の作品をみる
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